Company会社情報
Idea企業理念
PHILOSOPHY友屋の企業理念
私たちは自ら創造し、
チャレンジを続け、
常に向上を目指して
企業としての存在価値を
高めていきます。
VISION事業ビジョン
Tomoyaは多彩な店づくりやコミュニケーションアイテムで培ったノウハウをさらに磨き、7つの視点から幅広いアイテムとフレキシブルな対応で、人と情報とがひとつになったアメニティな商環境づくりを提案いたします。
Shop for shop すべてのお店のサポーターとして
CORPORATE IDENTITYCI 導入概要
当社のCI 導入概要におけるキーワード
創業以来当社の培ってきた文具・店舗用品業界内における伝統(Tradition)と実績を礎とし、より市場にシンクロしつつ成長する企業へと移行していくことを目指します。
それには、革新(Innovation)の精神による柔軟な思考のもと、先進的で大胆な企業改革が迫られることになります。
時代を先取りし、強靭な競争力を維持するために豊富な情報力を備えることに注力します。
そして、環境(Environment)という観点から、自然環境、周辺環境はもとより、店舗環境におけるより美しく、販売に特化した売場創りの提案をします。
- 伝 統Tradition
- 革 新Innovation
- 環 境Environment
当社が目指す企業形態の根幹となる"3S"
- 豊富な品揃え。センスのあるオリジナルな商品。
- お客様の立場に立った親身なサービス。
- スピードある提案。ソリューションの提案。
- スピードSpeed
- サービスService
- センスSense
LOGO友屋のロゴについて
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OUTLINE
今後想定される事業内容の多角化にも十分対応し得るニュートラルで、よりマクロ的な企業イメージを確立するシンボル。
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LOGO MARK
複数の円形は個性の集合体である組織を表し、企業を構成するのは一人一人の個性であることを象徴しています。
また、物事を多方面から見る事を心がけ、広く柔軟な思考による仕事への取り組みを表現するものです。 -
COMPANY NAME
書体に関しては、ベーシックながら柔軟な企業イメージを訴求し得る書体を採用し、若干斜体をかけることで「スピード」や「軽快感」を表しています。
社名の下部に「shop for shop(店の為の店)」を明記することにより、当社の以降の事業ビジョンを明確に打ち出しています。 -
COLOR
CC(コーポレートカラー)は「伝統」や「革新」、「熱意」や「若さ」といったイメージを合わせ持つ赤系(ファイバーのレンガ色)を採用いたしました。
RELATIONALASSET地域とのきずな
株式会社友屋は、創業から節目ごとに何らかの形でお世話になった地域の方に記念事業を行っております。
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創業70周年
京都市のごみ分別に取り組んでおられる知的障害者授産施設(京都市横大路学園)にファイバーダストBOXを寄贈しました。
京都市横大路学園では、商品の袋詰めやシール貼り等の作業をお願いしていました。 -
創業80周年
創業者 林 泰三翁の菩提寺(西園寺)に、境内のロードサイン一式を寄進しました。
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創業85周年
京都新聞社会福祉事業団の「善意の小箱」に寄付金を寄託しました。
京都新聞に掲載されました! -
平成28年
「京銀私募債『未来にエール』~次世代を担うこどもたちへ~」を発行。
記念として京都銀行から同志社中学校に、卓上糸鋸盤3台を寄贈しました。