株式会社友屋

Company会社情報

History沿革

SHOP for SHOP事業部 沿革

昭和4年 3月18日初代 林 泰三により納品文具店を創業。
人と人とのつながり、友好の大切さを経営の基盤とし、屋号を友屋とする。
昭和8年 『ピンクリップ』を発案。全国の有名百貨店に納品。創案と製作販売元としての第一歩を踏み出す。
昭和31年 12月 株式会社 友屋 を設立。資本金 180万円 社員10名で発足。
昭和33年 東京出張所を中央区日本橋小伝馬町に開設。
昭和40年 創業記念日の3月18日に本社を現在地に移転。
昭和42年 資本金を1080万円に増資。
昭和45年 大阪店を開設。
昭和48年 創業45年 東京進出15周年を迎え、台東区蔵前1-2-5に東京新社屋が竣工。
昭和50年 大阪店を中央区神崎町移転拡張。
昭和54年 創業50年を記念し、現在地に本社社屋を新築完成。
昭和57年 二代目 林 章治が代表取締役社長に就任。
昭和62年 ファイバーグッズの本格的生産販売開始。
平成元年 本社社屋改装、隣接地に商品倉庫を新設。
平成2年 東京店改装、八潮に商品配送センター開設。
平成4年 新コンセプトに基づく総合カタログ発刊。
平成5年 アンテナショップ「トモヤ ファイバー ワーク スタジオ」開設。
平成6年 大阪店 中央区南船場に移転。
平成7年 同地で大阪店を大阪商品センターに業務変更。
平成9年 SHOP for SHOP店舗用品総合カタログを発刊。
平成12年 創業70周年の記念事業の一環として、京都市のゴミの分別 に取り組んでいる知的障害者施設(横大路学園)にダストボックスを寄贈する。
平成13年
  • 2001年再構築計画スタート。本格的流通システムの導入。第一歩として大阪商品センターを佐川物流センターに移転。
  • アンテナショップ「トモヤ ファイバー ワーク スタジオ」を「IREMONYA事業部」に組織変更及び事業拡大。ショップ名を「IREMONYA DESIGN LABO」と改称。
平成14年
  • 資本金を2080万円に増資。
  • 物流システム統合を完了し、ロジスティクスセンターが店舗用品の全国配送拠点となる。
  • 経理部門の本社一括に伴い、「東京店」を「東京オフィス」に改称。営業拠点として再スタートする。
平成15年 販促と店舗用品の総合カタログ「SHOP for SHOP Vol.2」を発刊。
平成16年 東京オフィス全面改装。
平成17年
  • 販促と店舗用品の総合カタログ「SHOP for SHOP Vol.3」を発刊。
  • 京都本社全面改装。
平成18年 「shopforshop.net」の発注サポートシステムをスタート。
平成20年 販促と店舗用品の総合カタログ「SHOP for SHOP Vol.4」を発刊。
平成21年 海外研修旅行実施(中国上海方面)
平成22年
  • 創業80周年を記念し、創業者の菩提寺(西園寺)に案内板一式を寄進。
  • 販促と店舗用品の総合カタログ「SHOP for SHOP Vol.5」を発刊。
平成23年 中国浙江省寧波市北侖区に商品センター兼現地オフィスを開設。
平成24年
  • 上海市嘉定区にて現地法人・友屋(上海)展覧器材有限公司を設立。中国での本格製産開始。
    これに伴い寧波市の商品センター兼オフィスを同社内に移設。
  • 販促と店舗用品の総合カタログ「SHOP for SHOP Vol.6」を発刊。
平成25年 上海市同区に現地法人・友屋(上海)貿易有限公司を設立。貿易輸出入業務を開始。
平成26年
  • 創業85周年を記念し、京都新聞社会福祉事業団に寄付金を寄託。
  • 三代目 林 大輔が代表取締役社長に就任。
    前社長 林 章治は代表取締役会長に就任。
平成27年
  • 販促と店舗用品の総合カタログ「SHOP for SHOP Vol.7」を発刊。
  • 京都ワーク・ライフ・バランス推進サイトに登録される。
平成28年 「京銀私募債『未来にエール』〜次世代を担うこどもたちへ〜」を発行。
記念として京都銀行から卓上糸鋸盤3台を同志社中学校に寄贈。
平成29年
  • 4月 京都本社社屋の外装をリニューアル。
  • 5月 学校法人甲南学園創立百周年記念事業募金に寄付金を寄託。
  • 8月 販促と店舗用品の総合カタログ「SHOP for SHOP Vol.8」を発刊。
  • 8月 京都商工会議所永年継続会員(50年表彰)として表彰を受ける。
平成30年
  • 1月 ロジスティクスセンターを吉祥院へ移転。
  • 2月 東京オフィスを台東区から港区へ移転。
  • 4月 資本金を3080万円に増資。
平成31年/令和元年 創業90周年を記念し、令和2年に国際ホテル・レストラン・ショーに出展予定。
令和2年
  • 1月 友屋ロジスティクス東日本センターを開設。
  • 2月 販促と店舗用品の総合カタログ「SHOP for SHOP Vol.9」を発刊。
  • 2月 国際ホテル・レストラン・ショーに出展。
  • 7月 ロジスティクスセンターを吉祥院から移転。
      友屋ロジスティクス西日本センターとする。
  • 11月 株式会社アシストリンクの全株式を譲受。   
令和3年
  • コロナ対策として衛生用品を多数、製造・販売して社会へ貢献。
  • 11月 東京オフィスクロスオフィス三田からMAビル芝3へ移転。
令和4年 5月 IREMONYA事業部を閉じ、ファイバーボックス事業をSHOP for SHOP事業部に統合。
令和5年
  • 6月 友屋ロジスティクス東日本センターを京都府木津川市に移転。名称を「友屋ロジスティクス 木津川センター」に変更
  • 6月 友屋ロジスティクス西日本センターを「友屋ロジスティクス 精華センター」に名称を変更
令和6年 2月 販促と店舗用品の総合カタログ「SHOP for SHOP Vol.10」を発刊。

IREMONYA事業部 沿革

昭和62年 ファイバーグッズの本格的生産販売開始。
平成5年 アンテナショップ「トモヤ ファイバー ワーク スタジオ」開設。
平成13年 アンテナショップ「トモヤ ファイバー ワーク スタジオ」を「IREMONYA事業部」に組織変更及び事業拡大。ショップ名を「IREMONYA DESIGN LABO」と改称。
平成19年 IREMONYA DESIGN LABO 東京店をオープン。
平成21年 IREMONYA に名称を変更してリニューアルオープン。
平成24年 IREMONYAサイトリニューアル。
平成25年 第2回創造的文化産業(クリエイティブ産業)モデル企業に選定される。
平成27年 スタッフ鶴田が伊勢丹新宿本店様より表彰を受ける。
平成30年 2月 IREMONYA東京店を港区へ移転。移転後はIREMONYA東京相談ルームに名称を変更して運営。
令和2年 3月 IREMONYA東京相談ルームを終了。
令和4年 5月 IREMONYA事業部終了に伴い、SHOP IREMONYAを閉店。